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キャバクラの仕事に向いている子といない子の差って何?指名を取るコツを現役に聞いてみた。

今回はキャバ嬢経験者の方たちに、水商売の仕事に向いている人と、向いていない人の差を聞いてみました!

またどんな子が指名を取って行くのか?長く続けていけるのか?そのメンタル面について本音のアンケートを取った結果意外なことが分かってきましたよ!

これから夜職で働いていこうとするみなさん、いまちょっと悩んでいる方は是非とも参考にしてください。

目次

キャバクラに向いている子は目標をしっかり持っている

東京在住、30歳の会社員です。キャバクラで4年間働いていたことがあります。

今は基本的は水商売はしていません。学生時代にも1年ほどアルバイトをしたことがあります。就職がきまってからは一旦やめたのですが、失業中で再度はじめました。

私も長い間キャバクラで働いていたので、その間にいろいろな人に会いました。目的も人それぞれなので、働いている方のタイプも多種多様です。

自分自身の目標を持っている人はキャバクラに向いている

いかにも水商売風の方もいれば、ほんの短い間とアルバイト感覚でしている方までいるので、ひとくくりにこんな人が多いとか、こんな人が向いていると言えないところがあります。

ですが、少なくとも長期間続けている人は、ある程度目的をもっていたり、自分なりの目標がある人だと思います。

ただなんとなく水商売に入った人はすぐに嫌気がさしてやめていしまったり、意外と厳しい世界なので、耐えられなくなって途中で辞めてしまう人がほとんどです。

目的は人によって違いますが、お金を貯めて自分の店を持ちたいとか、◯◯になりたいのでお金が必要とか、失業中で生計をたてていかなくてはいけないなど、そういう人がまわりにいました。

向き不向きは年齢に関係ない

はやければ当日やめてしまう人もいました。そういう人たちは、ほとんどは水商売はお酒を飲んでいればいい、お客さんに愛想をふりまいていればいい、などのように水商売を軽く考えている人がおおかったように思いました。

若い人でもしっかりとしている人は、経験が長い人よりもずっと売り上げがいい人もいたので、あまり年齢は関係ないとおもいました。反対に30代とかでも、まだ現役の人も結構いて、そういう人でもお客様に人気があって若い人よりも人気があって売り上げがいい人もいました。

人格的には、派手な人よりは、どちらかというと人当たりがよくて、だれとでもうまくやっていけるようなタイプの人がよいような気がしました

指名が取れない時の工夫について

私自身も4年間続けている間、指名がとれずにやめてしまいたいと思った時期がありました。マネージャーや仲の良かった人に相談したところ、いろいろアドバイスをもらえてとてもよかったです。

稼いでいる人は、いきなりトップに登りつめたとか、そういう天性のキャラだったとか、容姿が飛び抜けて良いとか、そういうことはまったくなかったです。

どちらかというと、コツコツと努力していたり、自分なりに日々工夫している方がほとんどでした。

例えば、お客様の誕生日にプレゼントをするとか、来店後にお礼のメールや電話をするなど、地味な努力ですが、そういった日頃の努力を積み重ねている人が最終的には成績が良かったと思います。

またお店でも周りのスタッフや仲間ともうまくやっていく努力もしていました。

NO1のキャバ嬢は向上心と知識が半端なかった

初めまして、かじゅです。20代前半です。

現在はお昼間のお仕事をしていますが、以前、友人に誘われて、キャバクラで数ヶ月だけ、働いていた事があります。

継続して働くお姉さんたちにすごいって感じていました。

やっぱり知識と向上心がある人はキャバクラに向いている

めっちゃ綺麗な人は、若いうちは、それだけで向いていると思いますが、実際に働いていた場所では、小綺麗な人の方が指名を受けていたように思えます。


特に話を受け身で聞く人、色々な知識を持ってる人が、指名を受けていたイメージでした。


なので、向いている人って、話を聞いて、その話をふくらませていくことのできる人だと思います。


それと向上心と知識欲のある人だと思います。


あとは、割り切れている人だと思います。


異性としておもてなしをしても、お金を支払ってくれているお客様って意識をしっかりと持っている人が向いている人だと思います。


まとめると、知識欲のある、綺麗な人で話し上手でもあり、聞き上手な割り切った関係を継続できる人が向いていると思いおます。

気を使い過ぎる人は向いていないかも

向いていない人ってはっきりいって、自分が自信が向いていないと思いました。
話をきくだけでも、回答につまったり、会話の流れやテンポを変えてしまう人が向いてないと思います。


小綺麗なイメージで、優しい雰囲気の会話上手なお姉さんを求めてきている人には、人見知りで、空気の読めない人は、お客様がぎゃき気を使っている雰囲気が出てしまうともいます。


初めは新人だからって許されることも数ヶ月して、改善がみられない人は、向いていないと思います。


これは個人的に思ったことなんですが、出勤時に汚い人は、風げないと思いました。
どこで見られているかわからないので、出勤時も、だらしない格好ではなく、常識の範囲で小綺麗にしてくることと教わりました。

ガツガツしない人が意外と指名を取っていた

私自身は、指名は取れずにヘルプに入っていましたので、基本的には、夜の世界でガッツリ稼ごうと思っていなかったせいもあると思います。


ナンバーワンのお姉さんの席に着くと、やっぱりお客様も、お遊び慣れている人が多いので、会話が下手なわたしでも、楽しい時間をすごせていました。


なので、トップのキャバ嬢はは、別世界の人だと痛感しました。


お金を落とさせようとガツガツしていない人がおおいきがしました。


特に、ナンバーと言われている人たちの席って時間の流れがゆっくりで、居心地のいい場所だと、女の私でも、おもいました。
お店の雰囲気も方針もあると思いますが、ゆっくりと居心地のいいお店の方が。お金を使ってくれる人が多く集まってくると思いました。

キャバクラは話好きでメンタルコントロールが重要

住んでいる地域は東京都で、年齢は25歳です。

最初は、近くのスナックでお手伝いをしていて、そこで2年くらい働いてから、キャバクラやガールズバー、クラブなどで働いていました。


トータルして5年くらいですが、定期的な利用です。

キャバクラはやっぱり話が好きじゃないと向いていない

話すのがとにかく好きな人が向いています。


コミュニケーションにも繋がるんですが、話しが苦手な人って体験入店はするけど、長続きした試しがありません。


お客さんがお店に足を運んでるのは、非日常っていう雰囲気を味わうためだけじゃなく、女の子と楽しく話したいからです。


ただ、例外もあって美人で上品っていうキャラなら話すのが苦手でも周りが盛り上げてくれます。


でも、無愛想で全く話さないとまた指名をされたりすることはないです。


ドリンク代も指名料も個人の力量だから、リピーターになってもらうには会話は大切です。

言葉のキャッチボールです。


その場所の雰囲気を悪くしないように愛想よく、お客さんの話すことに共感して自分の知識をフル活用して、喋り倒す人は向いています

お客さんと揉めても立ち直るメンタルが重要

物事を楽観的に捉えられない人っていうか、メンタルが弱い人はすぐに辞めてしまっています。


どうしても、お酒を提供するから、お客さんと揉めることって意外に多くって、それにお店によってはスタッフ同士での問題が起きることもあります。


お客さんと揉めるっていうのは、大概、お客さんの下心からなんです。


例えば、挨拶だよって言いながら軽めにお尻を触ってきたり、下ネタなんてガンガン言っちゃうし、見返りを要求してきたりもします。


そんなお客さんを軽く流せるならいいんですが、お客さんを不愉快にさせたりすると指名がつかないからって我慢した挙げ句、辞めてしまう人が多いです。


また、女ばっかりの職場だから、僻み・妬みは仕方ないんだけど、キャバクラは売上でお給料が変動するからお客さんを取った、取られたって揉め事はよくありました。


嫌がらせや喧嘩になったり、物事を深く考えてしまう人もいて、精神的に病んでしまうので、向いていません。

意外と電話をすると指名を取れた

キャバクラを続けるコツは、毎日出勤せずに、自分のペースで働くことです。毎日お客さん相手にするのは、しんどいです。


だから、週一とかだったら、気持ちも新たにお仕事ができます。


あと、稼ぐコツは、歩合制度なら指名をとるしかないと思います。


指名を取る工夫っていうと、私は定期的にお客さんに連絡を取ることをしていました。


指名をしてくれたり、一度対応したお客さんには定期的に連絡をしていました。


もちろん、営業だろうってウザがられそうって思うときもあるけど、連絡をしなければお客さんは接客した私のことを忘れてしまうから、ふいに電話してみるのも指名を取るコツです。


普段はLINEだけでやりとりしてるけど、急に電話をかけると、お客さんの反応が違います。


「どうしたの?」「何かあった?」って言われるけど、「LINEじゃなくって直接話した方が楽しいんだもん、また会いたいな」って可愛く言ってました。もちろん、稼いでるのはまくら営業してる女のコですが・・。

マメに連絡できるかどうかがキャバ嬢に向いているかの判断基準

高校卒業後、大阪・ミナミのキャバクラで2店舗、計3年在籍しその後ローカルのスナックで2年勤めました。1年間のニートを経て昼職メインに。

お給料のギャップに耐えられず副業で週2ほど地元のラウンジで働きつつ、30歳で転職、現在は趣味程度で昼職をしながら週1回北新地のラウンジで働かせていただいております。

マメで向上心の強い人はキャバクラに向いている

マメな人。かつ上昇志向で根気強い人。
上記の通り、ミナミ・北新地・ローカルと経験しましたが、地域で客層はガラッと変わります。客層に合わせたトーク力がないとそもそも厳しいですが、向いているという点ではマメな人かなと。


上昇志向と書きましたが勢いだけではつとまらないかなとも思います。

マメな連絡ができるというのはある種才能かとも感じていて、継続できるようになるまでは時間もかかるのではないでしょうか。その継続が当たり前になれば、さほど難しくはなくなるのでしょうけど、わたしはその点めちゃくちゃ苦労しました。

継続は力なりとはよく言ったものだなぁと。どのお店のママも本当にマメで、尊敬にあたいします。かわいいや綺麗なだけでは続きません。

他人に流されやすい人はキャバ嬢に向いていない

流されやすい人。お休みの時や、同伴にできなかったなど、お店以外で会うのは極力避けるべきところを、断りきれず会ってしまうような人はあまり向いてないのではないでしょうか?


枕はもちろん、店外で会うのはトラブルの元です…。誰も守ってくれないので・・・。


枕してても割り切れている、したたかで図太い子は別ですが、どこかで自分に嫌気がさしたり後ろめたさを感じて辞める人も多くいました。

我慢ができない人も同様。暴言吐かれたりもしますから、忍耐力もないと厳しいです。ちやほやしてくれる人ばかりじゃないですし、お客様だけじゃなくスタッフ同士のいざこざもあったりするので、いったんぐっとこらえて最適な判断ができない子はすぐ辞めてしまったり周りがしびれを切らしてしまいます。

継続した連絡こそキャバクラの指名を取るカギ

返信があろうがなかろうが継続して連絡をとれる人は割と続けていけるんじゃないかと思っています。場当たり的な言動もその時はいいかもしれませんが、頭の回転が早く予測ができる・計画的であればお店を持てるぐらいになるのでしょうね。


あと、誕生日をメインイベントとして考えれば、逆算して計画を立てられるかと思います。

誕生日直前で集客するのは難しいので、時間はある程度必要だと感じます。水商売だけでなく、なにごとも日頃の頑張りが大事ですね。あと所作も大事だなと!多少ガサツでも若い時なら許されましたが、21、22歳にもなれば若いじゃ乗り切れません。

自身のメンテナンス、スキルアップ含め若いうちから努力しなければ、ずっと水商売続けられる訳じゃないので、そこを怠るとすぐガタがきますしボロもでます。

かわいいは一時的に作れますが、所作や言動を美しく保つのはなかなかに難しいですよね。

お手本を見つけて、そうなれるように努力できる人は稼げるんだなと、色んな女性を見てきてそう思いました。


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