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売れるキャバ嬢のLINE営業方法!交換のコツや送り方と内容を暴露します!

キャバクラで太客をつかみ、指名を勝ち取り続けるのは並大抵の努力ではありません。今はお店の数も増えてガールズバーやコンカフェなどライバル店も多く、かなり気を使ったLINEを送っても営業と取られて、途切れてしまうことが多々あります。

そこで、現役売れっ子のキャバ嬢に実際にどのようなタイミングでLINE交換をして、どんなメッセージを送っているのか聞いてみました!

目次

嫌われないようにキャバ嬢がLINEの営業をする方法とは?

大体キャバクラでLINEが来るということは「また営業だよな?他のお客さんにも同様に送っているからな・・」って思う男性がほとんどです。それを避けるためのポイントは以下の通りです。

  • 当日よりも次の日にLINEを送る
  • お客さんの会話を調べてLINEで発展させる
  • 興味がなくても相手の趣味を調べる
  • プライベートの相談ふうにLINEを送る
  • 2回目の来店に交換すると太客になる

最低限このようなことに気を付けている子が多いです。売れっ子・NO1ははすぐにはLINE交換しないという意見が多かったです。

恋人を演じるのが最強のLINE営業

東京でキャバクラを始め、今は大阪でキャバ嬢をしている「R」と申します。キャバ嬢歴は6年でお酒はそんなに強い方ではないのですがトークでお客様の気持ちを盛り上げていくことに自信があり、それで数ヶ月ずっとナンバー入りを果たしてきました。

自分からはあまり聞かないようにしています。会話の流れで「恋人には連絡はどれぐらいの頻度でしているのか」などさりげなく聞くようにし、「私だったら1日●回はしたいな」など相手から聞いてくれるように仕向けて交換していくのが方法です。

恋人に接するように話すが基本です。

次の来店の約束は嫌われる

連絡交換をしたお客様がお店を出たすぐ後にシンプルに「今日はありがとうございました」とお礼の連絡をし、「また会いたい」とのみ伝えます。「次はいつきてくれますか?」と敢えて言わないのが次につなげるポイントだと思ってます。

キャバ嬢になりたてで、初めて場内指名を取れた時にその嬉しさのあまりに前のめりになりすぎてしまいました。「会いたい」「次はいつ来るの?」と執拗に連絡してしまったことで相手に却って引かれてしまい、その後リピートにはならなかったということがありました。

話が盛り上がったタイミングでLINEを交換する

はじめまして、みうと申します。新宿、中野、仙台で約5年間キャバクラ嬢をしていました。いろいろな場所で仕事をしていましたが、その地域ごとにお客様の傾向などがあり、とても楽しかったです。たくさんの経験をしました。

話が盛り上がってきたタイミングや、お客さまの気になる点等を詳しく知りたいとアピールしたあとに、もっと話したい詳しく教えてほしい旨を伝え連絡先を交換することが多いです。

話があまり盛り上がらなかった場合は、時間が足りなかっな残念もっとあなたを知りたいということを伝えて交換します。

会話中の内容を調べてLINEすると返信が高い

接客中に話したこと、会話ではふれなかったけど気づいていたことなど、ちゃんと相手のことを覚えていることを伝えて定型分ではない内容を送ると返信率が高い気がします。相手の興味のあることを調べて、◯◯面白かったです!と自分から歩みよるといいと思います。

LINEでお客様の名前を思い出せるように「眼鏡おじさん」などにしていて、接客中スマホをのぞかればれてしまったことがあります(笑)
次会ったときLINEとお客さまが一致しない、話があわない、もよくないと思いますが、気をつけてください。

2回目のお客さんLINEの交換をする

26歳です、勤続2年、愛知です。20歳の頃からキャバクラなど水商売をしていて、家の近くで働いていました。若さだけは自信だったので今のうちに働こうと思っていました。意外と良いお客さんもいて楽しかったです。

基本的にキャバクラに来てもらったお客様に大しては求められれば連絡先を交換しますし、2回目やリピーターになってくれた方には必ず連絡先を教えています。

一応建前上のお付き合いなのですが連絡先を聞かれるということは男性のお客様も嬉しいと思いますし、名詞の後ろに連絡先や電話番号をお伝えすることもありますし、もし二人でいるときは直に聞くこともあります。

営業LINEは店の話はせずにプライベートな話をする

まずはいきなり店の勧誘ではなく日常的な質問をした方が良いと思っています。店の話をしたらいかにも営業だと思われますし、お金の事しか考えていない女に思われると思うので男性が好きそうなプライベートの話題とか、男性が競馬が好きだったら競馬の予想を聞くとパチンコが好きだったらパチンコの最近の当たる台などを質問するといいと思いますかです。そこから少しずつ店で聞きたいとか誘いだす。

頻度は一週間に一度くらいでいいかと。

恋人がいるか聞くふりをしてLINEを交換する

キャバ嬢歴5年の20代女子です。福岡、大阪、東京都各地方の繁華街でキャバ嬢をしてきました。

各地域によって客室や駆け引きの方法なども違いますが、その違いが却って面白く、キャバクラがやめられないと感じています。

自分から積極的には聞かないようにしています。まず、会話の中で「連絡先を交換してもしつこくされないかな」と見極めてイケると思ったら「恋人とはどれぐらいで連絡してるんですか?」など会話の中に連絡頻度に関してをさりげなく交え、「交換しよう」と言わせるように仕向けます。

営業メールは当日出さないのがポイント

最初のお客さんに関しては帰った直後に「今日はありがとうございました!」とシンプルにお礼をします。そして数日あけた後に「何してるの?」という様子伺いをする程度であまり「お店に来て」という雰囲気を出さないのがポイントです。

初めて指名を取れた時が嬉し過ぎて、「この人にどんどん指名してほしい」とガツガツし過ぎてしまいました。

連絡もかなりの頻度だったし内容もあからさまなものだったことから「どうせお金しか見てないんでしょ?」とはっきり言われ、せっかくのお客さんを逃してしまったことがありました。

売れっ子じゃないキャバ嬢はすぐにLINE交換しても大丈夫

2年ほど前に仙台のキャバクラに務めていました。半年ほどで、何店舗か系列の店を移動しましたが、程よく指名も着いていました。バースデーやイベント事のノルマがキツくて辞めてしまいましたが、2年前後勤務していました。

LINEを交換するポイントは、人に寄りますが私はすぐに交換していました。売れっ子の子は本指になってからじゃないと交換しないと言っていましたが、半数は場内なしでもLINEは早めに交換していました。早い者勝ちみたいな店でしたね。

男は追われると逃げるので待つという人もいますが、普通の子は少しでも可能性にかけた方がいいかと思います。

送る客の名前だけは間違えないように

率直に送る相手を間違えました。今は取消機能がありますが、当時はなかったので、かなり焦りました。しかもグチグチ嫌味を言うお客様だったし本指で帰ってこないのにLINEだけしつこくって最悪でした。間違えた時だけ返信してきたのも腹立ちました。

名刺をせがまれるまで待つと太客が付く

現在は長期休暇中ですが、キャバクラ、ラウンジ、クラブ等で15年程勤めています。

勤務先は東京・池袋、埼玉・大宮です。年齢はアラフォーで、コロナ前までは事務員をしながら週に3日程勤務をしていました。お酒は飲めません。

なるべく自分から交換しにいかず、相手から聞いてくれるように待っています。何か小さな約束をしたり、交換しときたいなと思うような話をしたりしています。


私は名刺を作らないので「名刺を下さい」といわれてからLINE交換まではスムーズでした。

悩みごとの相談はLINEの返信率が高い

「また会いたいです」のようなシンプルな内容でもいいと思いますが、「悩み事がある」「○○さんに聞いてほしいことがある」など、その人に特別な感情があるような感じで送ると返信がきやすかったです。


私はメッセージよりも通話派なので「話したい」と送っていました。

誕生日やクリスマスなどのイベントで思い切り内容が営業LINEになってしまうと、「みんなに同じ内容を送っている・営業」と、指摘されてしまいます。


事務的にならないように気を付けました。一人一人言葉を選んで慎重に気を使って送ると伝わると思います。

キャバクラでの会話の続きをLINEでしながら営業トーク

あゆか(仮名)です。現在はもうキャバクラは辞めてしまっていますが、20歳〜26歳まで歌舞伎町で4年、池袋で2年働いていました。どちらもわりと人気なお店でしたので、客入りは良くお客さんと連絡先を交換する機会も多くありました。

普段から、自分の趣味の範囲外の話をお客さんから多くしてもらっていました。例えば競馬、パチスロ、投資やゴルフなど、自分ではやらないなぁといったものです。

そう言ったところで色々なジャンルの知識を蓄えておき、どんなお客さんがきても会話が続くようにする、尚且つ「若いのにそんなジャンルの知識があるんだ!」と面白がってもらえることが多かったです。

話が弾んだ勢いで、「この話の続きLINEでしよ!」と、あくまで営業感を出さずに楽しい雰囲気のまま持っていけるように意識していました。

LINEの営業で嫌われた時の工夫

初めの頃はどうしても営業色が強くなってしまい、「お客さんとしてみられるのがイヤ」と言われてしまうことがあり、そのあとあっさり引いてしまいお客さんを逃してしまうことが何回かありました。

その後にすっと引くのではなく、いっそ思い切って、「わかった、いままで楽しかったよ、嫌な思いさせてごめんね」や「○○さんのこと、お客さんなんて思ったことなかったよ、でもこれで○○さんのこと忘れてお仕事に集中できるかな」などもうひとアタックするとだいたいまた戻ってきてくれます。

送ってもダメならサッパリ諦める!の気持ちでいるようにしたら失敗することがかなり減りました。

LINEの内容に迷ったらペットか食べ物の話をする

18歳の頃から5年ほど、大阪のキャバクラで働いていました。あとはラウンジやガールズバー、スナックなども経験しました。市内なので結構客入りがよく忙しかった記憶があります。今は専業主婦なので働いていません。

美味しいご飯のお店の話とか、旅行先などの写真を撮って送ってほしいなど言ってその流れで交換していました。
あとは、食べ物の話やペットの話に持っていくとハードルが下がる気がします。タイミングはお酒が入ってきて盛り上がってきたくらいにです。

初回の話の記憶がめちゃ大切!

初回/お話しするのが楽しかったという旨を伝えます。初回の場合はそのときに話した内容をしっかり記憶しておき、またお話ししたいです!と言うとよく返信がありました。

2度目/お礼と感謝をします。お名前を入れたりお客様とまた会うのを楽しみにしています。と言う内容をよく送っていました。

頻度は月1、イベントどきなどには必ず送っていました。(クリスマスや新年のご挨拶など)

わたしは結構ドジだったので、お客さんの名前を間違えて送ったことが数回ありました。なのでお名前だけは間違えないようにと心掛けていました。


あとお店で話した内容です。帰ってすぐメモを取るようにしていました。お酒を飲むので忘れちゃいますが、それは頑張っていました。


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